技量検定で身につける「プロの技」
著者
書誌事項
技量検定で身につける「プロの技」
(TOSS授業技量検定・サークルでの挑戦, 6)
明治図書出版, 2005.8
- タイトル別名
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技量検定で身につけるプロの技
- タイトル読み
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ギリョウ ケンテイ デ ミニツケル プロ ノ ワザ
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注記
監修: 向山洋一
内容説明・目次
目次
- 序 授業技量を上げるには「TOSS授業技量検定」が最もよい方法である(「授業がうまくなった」という「実感」;名人芸は技術と熟練によって成り立つ ほか)
- 1 教師一年目からの挑戦—技量検定での修業が自分を根底から変えた(『お願いします』はいらない;いらないものはそぎ落とせ)
- 2 中堅・ベテラン教師が挑む—飛躍を求めて、徹底的に追究する。その道筋とは(細部にこだわり、調べ尽くす;“新しい問題提起の授業”への切り込み方;目線を意識するだけで劇的に改善)
- 3 TOSS授業技量検定で身につける「プロの技」(プロの教師は絶対にはずさない「立ち位置」と「あたたかな表情」;わかったつもりの「視線」と「あたたかな対応」 ほか)
- 4 挑戦し続ける教師たち(「まるで大道芸人!」くやしさから立ち上がる;一五秒でわしづかみにする;何冊の本を読みましたか?;毎日毎日の授業の積み重ね;いつも負けてばかりの自分を変える)
「BOOKデータベース」 より