東京湾が死んだ日 : ルポ京葉臨海コンビナート開発史

書誌事項

東京湾が死んだ日 : ルポ京葉臨海コンビナート開発史

増子義久著

水曜社, 2005.9

タイトル読み

トウキョウワン ガ シンダ ヒ : ルポ ケイヨウ リンカイ コンビナート カイハツシ

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注記

京葉臨海コンビナート関連年表: p[257]-261

内容説明・目次

内容説明

山本周五郎の海はこうして略奪された。石油コンビナートとディズニーランド。巨大資本による東京湾開発は、零細漁民の生活を押し潰して建設された。それは『青べか物語』に描かれた山本周五郎の世界が、大物政治家と右翼暴力団に乗っ取られる瞬間でもあった。大製鉄所、国際空港、ゴルフ場。これらの乱開発によって、千葉県は「金権政治」の代名詞となった。その「腐食の構造」が、これほど大胆かつ詳細に描かれたことはない。

目次

  • プロローグ 「不可視」の領域
  • 第1章 村で何が起こったか
  • 第2章 追いつめられる漁師たち
  • 第3章 狂騒の浜
  • 第4章 埋め立てその後
  • 第5章 世紀末の光景
  • エピローグ—断章・山の風景

「BOOKデータベース」 より

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