選択公理と数学 : 発生と論争,そして確立への道
著者
書誌事項
選択公理と数学 : 発生と論争,そして確立への道
遊星社 , 星雲社 (発売), 2005.10
増訂版
- タイトル別名
-
選択公理と数学 : 発生と論争そして確立への道
- タイトル読み
-
センタク コウリ ト スウガク : ハッセイ ト ロンソウ ソシテ カクリツ エノ ミチ
大学図書館所蔵 件 / 全71件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p[247]-250
補充文献: p[251]
内容説明・目次
目次
- 序章 選択公理
- 第1章 集合論(集合論の始まり;素朴集合論 ほか)
- 第2章 選択公理の出現(基数の整列の問題;ツェルメロの証明 ほか)
- 第3章 選択公理と数学(解析学に現れる選択公理;集合論に現れる選択公理 ほか)
- 第4章 選択公理の無矛盾性と独立性(公理的集合論;構成可能性公理と選択公理、その無矛盾性 ほか)
- 付録(述語論理の体系;帰納法による定義 ほか)
「BOOKデータベース」 より