ソーシャルワークの可能性
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ソーシャルワークの可能性
相川書房, 2005.10
- タイトル読み
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ソーシャル ワーク ノ カノウセイ
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注記
監修: 仲村優一
引用・参考文献: 節末
内容説明・目次
目次
- 第1章 ソーシャルワークに問われているもの(外国人から見た日本のソーシャルワークとソーシャルワーカー;支援費制度が障害者と施設に与えた影響 ほか)
- 第2章 福祉変革期のソーシャルワークの課題(第10回国際エイズ会議/国際STD会議への参加・発表をとおして;児童の保護と親権の保護 ほか)
- 第3章 ソーシャルワーカーの実践(園生とともに学べるワーカーに;地方自治体で働くソーシャルワーカー ほか)
- 第4章 国際的視座よりの示唆(同時多発テロおよび国際的な反応に対する国際ソーシャルワーカー連盟(IFSW)の動き;アサイラムシーカー問題とソーシャルワーク ほか)
- 第5章 日本のソーシャルワークの可能性(シンポジウム:わが国におけるソーシャルワーカーの役割と将来の展望;ソーシャルワーカーの養成と任用制度化をめぐる主要な論点—日本学術会議の第18期社会福祉・社会保障研究連絡委員会報告の検討を中心として)
「BOOKデータベース」 より