書誌事項

ソーシャルワークの可能性

日本ソーシャルワーカー協会編

相川書房, 2005.10

タイトル読み

ソーシャル ワーク ノ カノウセイ

大学図書館所蔵 件 / 113

この図書・雑誌をさがす

注記

監修: 仲村優一

引用・参考文献: 節末

内容説明・目次

目次

  • 第1章 ソーシャルワークに問われているもの(外国人から見た日本のソーシャルワークとソーシャルワーカー;支援費制度が障害者と施設に与えた影響 ほか)
  • 第2章 福祉変革期のソーシャルワークの課題(第10回国際エイズ会議/国際STD会議への参加・発表をとおして;児童の保護と親権の保護 ほか)
  • 第3章 ソーシャルワーカーの実践(園生とともに学べるワーカーに;地方自治体で働くソーシャルワーカー ほか)
  • 第4章 国際的視座よりの示唆(同時多発テロおよび国際的な反応に対する国際ソーシャルワーカー連盟(IFSW)の動き;アサイラムシーカー問題とソーシャルワーク ほか)
  • 第5章 日本のソーシャルワークの可能性(シンポジウム:わが国におけるソーシャルワーカーの役割と将来の展望;ソーシャルワーカーの養成と任用制度化をめぐる主要な論点—日本学術会議の第18期社会福祉・社会保障研究連絡委員会報告の検討を中心として)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA74035504
  • ISBN
    • 4750103268
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vi, 213p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ