近世日本建築の意匠 : 庭園・建築・都市計画、茶道にみる西欧文化

書誌事項

近世日本建築の意匠 : 庭園・建築・都市計画、茶道にみる西欧文化

宮元健次著

雄山閣, 2005.11

タイトル別名

近世日本建築の意匠 : 庭園建築都市計画茶道にみる西欧文化

タイトル読み

キンセイ ニホン ケンチク ノ イショウ : テイエン ケンチク トシ ケイカク チャドウ ニ ミル セイオウ ブンカ

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注記

「国際文化研究」(査読付論文集, 龍谷大学国際文化学会刊)に副題として「近世日本建築の意匠における西欧手法の研究」 その1-その15と題して掲載(1997年-2004年) された15本の論文をもとに加筆・修正してまとめたもの

内容説明・目次

内容説明

桃山時代から、江戸時代初期にかけて、キリスト教宣教師の布教活動や南蛮貿易によって、日本に伝えられた西欧文化が日本の庭園、建築、茶道などに、どのような影響を与えたのか、具体的に例をとりあげつつ、「近世疑洋風建築」といった新しい視点から論考する意欲作。

目次

  • 寛永期日本庭園にみられる同時代西欧庭園の影響
  • 桂離宮にみられる同時代西欧文化の影響
  • 遠州作品にみられる同時代西欧庭園の影響
  • 桂離宮の遠州作否定説への疑問
  • 龍安寺石庭の由緒について
  • 書院造りにみられる遠近法的効果
  • 南蛮寺の復元
  • 茶道とキリスト教の関与
  • 茶道の作法への西欧文化の影響
  • 豊臣秀吉の都市計画におけるヴィスタの手法
  • 慈照寺及び厳島神社への西欧意匠の影響
  • 高山右近の教会建築
  • 加賀文化への小堀遠州の関与
  • 「きれい」という美意識について
  • 長崎サント・ドミンゴ教会の復元

「BOOKデータベース」 より

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