薬物依存の理解と援助 : 「故意に自分の健康を害する」症候群

書誌事項

薬物依存の理解と援助 : 「故意に自分の健康を害する」症候群

松本俊彦著

金剛出版, 2005.10

タイトル別名

Deliberate self‐harm syndrome

薬物依存の理解と援助 : 故意に自分の健康を害する症候群

タイトル読み

ヤクブツ イゾン ノ リカイ ト エンジョ : 「コイ ニ ジブン ノ ケンコウ オ ガイスル」 ショウコウグン

大学図書館所蔵 件 / 143

この図書・雑誌をさがす

注記

欧文タイトル: Deliberate self‐harm syndrome

引用文献: p234-247

内容説明・目次

目次

  • 第1部 薬物依存の臨床研究(「故意に自分の健康を害する」症候群としての薬物依存;最近の覚せい剤乱用者の臨床的特徴—覚せい剤の加熱吸煙と静脈注射;覚せい剤依存と摂食障害 ほか)
  • 第2部 薬物依存の臨床実践(思春期の乱用・依存者に対する援助について;女性の乱用・依存者に対する援助について;覚せい剤依存者の見立て ほか)
  • 第3部 薬物依存臨床における司法的問題(薬物依存臨床と法制度;薬物乱用・依存と犯罪;矯正施設における薬物依存回復プログラムの可能性)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA74235230
  • ISBN
    • 4772408886
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    248p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ