絵本から擬音語擬態語ぷちぷちぽーん
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絵本から擬音語擬態語ぷちぷちぽーん
アリス館, 2005.10
- タイトル読み
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エホン カラ ギオンゴ ギタイゴ プチプチ ポーン
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内容説明・目次
内容説明
日本語は、擬音語・擬態語がとても多い。感覚的な表現であるこのことばは、絵本のなかで重要なはたらきをしている。特に、微妙なニュアンスを、いかようにも表現できるのが擬態語の魅力だ。絵本のなかで、そのおもしろさをさぐってみた。
目次
- 第1章 擬音語・擬態語を調べる(はじまりは、松岡享子さんとの出会いから;『はなをくんくん』のタイトルに「あれ?」;擬音と擬音語は、どう違う?;『もこ もこもこ』は、ことば絵本の歴史を変えた;日常生活には擬音語・擬態語がいっぱい ほか)
- 第2章 擬音語・擬態語を楽しむ(擬音語・擬態語のおもしろさを軸に展開している絵本;擬音語・擬態語をところどころ効果的に使っている絵本)
「BOOKデータベース」 より