絵本から擬音語擬態語ぷちぷちぽーん

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絵本から擬音語擬態語ぷちぷちぽーん

後路好章著

アリス館, 2005.10

タイトル読み

エホン カラ ギオンゴ ギタイゴ プチプチ ポーン

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内容説明・目次

内容説明

日本語は、擬音語・擬態語がとても多い。感覚的な表現であるこのことばは、絵本のなかで重要なはたらきをしている。特に、微妙なニュアンスを、いかようにも表現できるのが擬態語の魅力だ。絵本のなかで、そのおもしろさをさぐってみた。

目次

  • 第1章 擬音語・擬態語を調べる(はじまりは、松岡享子さんとの出会いから;『はなをくんくん』のタイトルに「あれ?」;擬音と擬音語は、どう違う?;『もこ もこもこ』は、ことば絵本の歴史を変えた;日常生活には擬音語・擬態語がいっぱい ほか)
  • 第2章 擬音語・擬態語を楽しむ(擬音語・擬態語のおもしろさを軸に展開している絵本;擬音語・擬態語をところどころ効果的に使っている絵本)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA74239639
  • ISBN
    • 4752003171
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    150p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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