対話・心の哲学 : 京都より愛をこめて
著者
書誌事項
対話・心の哲学 : 京都より愛をこめて
(講談社現代新書, 1817)
講談社, 2005.11
- タイトル別名
-
対話心の哲学 : 京都より愛をこめて
- タイトル読み
-
タイワ ココロ ノ テツガク : キョウト ヨリ アイ オ コメテ
大学図書館所蔵 全200件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「我思う、ゆえに我あり」って、本当はそういうことだったんだ!デカルト、ロック、カントらの「心の哲学」が、フッサール、クワイン、ローティら現代の哲学者たちの最重要課題に、いかにつながるのか。楽しくわかりやすい対話で読み解く。
目次
- 第1章 おまかせのデカルト(ブリティッシュ・ライブラリー;なぜかイデア論 ほか)
- 第2章 そして京都(勧修寺での再会;懐疑再び ほか)
- 第3章 これがロックです(ロック;知覚表象説の否定的評価 ほか)
- 第4章 なにかが変わった(生島の研究室;ライルのデカルト批判 ほか)
- 第5章 基礎づけ主義再考(仕事始めの日に;フッサールの反自然主義 ほか)
「BOOKデータベース」 より