書誌事項

ファーブル昆虫記 : 完訳

ジャン=アンリ・ファーブル著 ; 奥本大三郎訳

集英社, 2005.11-2017.5

  • 第1巻上
  • 第1巻下
  • 第2巻上
  • 第2巻下
  • 第3巻上
  • 第3巻下
  • 第4巻上
  • 第4巻下
  • 第5巻上
  • 第5巻下
  • 第6巻上
  • 第6巻下
  • 第7巻上
  • 第7巻下
  • 第8巻上
  • 第8巻下
  • 第9巻上
  • 第9巻下
  • 第10巻上
  • 第10巻下

タイトル別名

Souvenirs entomologiques : études sur l'instinct et les mœurs des insectes

完訳ファーブル昆虫記

ファーブル昆虫記 : 完訳

タイトル読み

ファーブル コンチュウキ : カンヤク

  • 愛知工業大学 附属図書館

    第1巻上486||F003486636, 第1巻下486||F003486644, 第2巻上486||F003486651, 第2巻下486||F003486669, 第3巻上486||F003486677, 第3巻下486||F003486685, 第4巻上486||F003486693, 第4巻下486||F003533940, 第5巻上486||F003622719, 第5巻下486||F003560828, 第6巻上486||F003613221, 第6巻下486||F003622727, 第7巻上486||F003729142, 第7巻下486||F003729134, 第8巻上486||F003788387, 第8巻下486||F004092227, 第9巻上486||F004260899, 第9巻下486||F004256939, 第10巻上486||F004334827, 第10巻下486||F004423976

  • 愛知淑徳大学 図書館

    第1巻上486/F11-2/1-110207768, 第1巻下486/F11-2/1-210207769, 第2巻上486/F11-2/2-110208995, 第2巻下486/F11-2/2-210210161, 第3巻上486/F11-2/3-110211598, 第3巻下486/F11-2/3-210212471, 第4巻上486/F11-2/4-110215082, 第4巻下486/F11-2/4-210217760, 第5巻上486/F11-2/5-110219909, 第5巻下486/F11-2/5-210221454, 第6巻上486/F11-2/6-110227096, 第6巻下486/F11-2/6-210228307, 第7巻上486/F11-2/7-110234264, 第7巻下486/F11-2/7-210239179, 第8巻上486/F11-2/8-110249743, 第8巻下486/F11-2/8-210284359, 第9巻上486/F11-2/9-110292845, 第9巻下486/F11-2/9-210298533, 第10巻上486/F11-2/10-110305354, 第10巻下486/F11-2/10-210313929

  • 愛知大学 名古屋図書館

    第1巻上486:F11:1-10621020326, 第1巻下486:F11:1-20621016242, 第2巻上486:F11:2-10621016251, 第2巻下486:F11:2-20621016260, 第3巻上486:F11:3-10621025821, 第3巻下486:F11:3-20621037901, 第4巻上486:F11:4-10621058615, 第4巻下486:F11:4-20721002982, 第5巻上486:F11:5-10721020293, 第5巻下486:F11:5-20721031045, 第6巻上486:F11:6-10821003712, 第6巻下486:F11:6-20821019416, 第7巻上486:F11:7-10921001658, 第7巻下486:F11:7-20921028533, 第8巻上486:F11:8-11021000387, 第8巻下486:F11:8-21321011457, 第9巻上486:F11:9-11421011093, 第9巻下486:F11:9-21521008605, 第10巻上486:F11:10-11621010652, 第10巻下486:F11:10-21721011731

  • 愛知東邦大学 学術情報センターメディア

    第10巻上486/フ/10-1H054428, 第10巻下486/フ/10-2H170076, 第1巻上486/フ/1-1H045616, 第1巻下486/フ/1-2H045713, 第2巻上486/フ/2-1H045846, 第2巻下486/フ/2-2H046020, 第3巻上486/フ/3-1H046350, 第3巻下486/フ/3-2H046446, 第4巻上486/フ/4-1H046521, 第4巻下486/フ/4-2H046576, 第5巻上486/フ/5-1H046645, 第5巻下486/フ/5-2H046678, 第6巻上486/フ/6-1H046960, 第6巻下486/フ/6-2H047060, 第7巻上486/フ/7-1H047554, 第7巻下486/フ/7-2H047936, 第8巻上486/フ/8-1H048272, 第8巻下486/フ/8-2H051654, 第9巻上486/フ/9-1H052421, 第9巻下486/フ/9-2H053384

  • 青森公立大学 図書館

    第1巻上486/F11/1-10101001271809, 第1巻下486/F11/1-20101001271816, 第2巻上486/F11/2-10101001271823, 第2巻下486/F11/2-20101000888404, 第3巻上486/F11/3-10101000896133, 第3巻下486/F11/3-20101000898021, 第4巻上486/F11/4-10101001271830, 第4巻下486/F11/4-20101001271847, 第5巻上486/F11/5-10101001271854, 第5巻下486/F11/5-20101000955908, 第6巻上486/F11/6-10101001271861, 第6巻下486/F11/6-20101000986841, 第7巻上486/F11/7-10101001304408, 第7巻下486/F11/7-20101001028830, 第8巻上486/F11/8-10101001056529, 第8巻下486/F11/8-20101001234484, 第9巻上486/F11/9-10101001265754, 第9巻下486/F11/9-20101001295959, 第10巻上486/F11/10-10101001323690, 第10巻下486||F11||10-2010100135624

  • 青山学院大学 図書館

    第1巻上000600200, 第1巻下000600201, 第2巻上000600701, 第2巻下000602273, 第3巻上000605401, 第3巻下000608311, 第4巻上000618399, 第4巻下000700556, 第5巻上000702795, 第5巻下000706282, 第6巻上000801463, 第6巻下000803919, 第7巻上000901920, 第7巻下000906355, 第8巻上001000390, 第8巻下001303712, 第9巻上001402027, 第9巻下001502060, 第10巻上001601473, 第10巻下001702285

  • 青山学院大学 万代記念図書館(相模原分館)

    第1巻上880608005, 第1巻下880608006, 第2巻上880608007, 第2巻下880608008, 第3巻上880608009, 第3巻下880608010, 第4巻上880708991, 第4巻下880708992, 第5巻上880708993, 第5巻下880708994, 第6巻上880803207, 第6巻下880809239, 第7巻上880903129, 第7巻下880908316, 第8巻上881003864, 第8巻下881302639

  • 秋田県立大学 附属図書館

    第1巻上486:F11:1-100022390, 第1巻下486:F11:1-200022391, 第2巻上486:F11:2-100022392, 第2巻下486:F11:2-210200263, 第3巻上486:F11:3-110200264, 第3巻下486:F11:3-210200265, 第4巻上486:F11:4-110200266, 第4巻下486:F11:4-210200267, 第5巻上486:F11:5-110200268, 第5巻下486:F11:5-210200269, 第6巻上486:F11:6-110200342, 第6巻下486:F11:6-210200343, 第7巻上486:F11:7-110200344, 第7巻下486:F11:7-210200345, 第8巻上486:F11:8-110200346, 第8巻下486:F11:8-210200347, 第9巻上486:F11:9-110200348, 第9巻下486:F11:9-210200349, 第10巻上486:F11:10-110200350, 第10巻下486:F11:10-210200351

    OPAC

  • 秋田県立大学 附属図書館 大潟キャンパス図書館

    第1巻上486:F11:1-160021923, 第1巻下486:F11:1-260021924, 第2巻上486:F11:2-160021925, 第2巻下486:F11:2-260021926, 第3巻上486:F11:3-160021927, 第3巻下486:F11:3-260021928, 第4巻上486:F11:4-160021929, 第4巻下486:F11:4-260021930, 第5巻上486:F11:5-160021931, 第5巻下486:F11:5-260021932, 第6巻上486:F11:6-160021933, 第6巻下486:F11:6-260021934, 第7巻上486:F11:7-160021935, 第7巻下486:F11:7-260021936, 第8巻上486:F11:8-160021937, 第8巻下486:F11:8-260021938, 第9巻上486:F11:9-160021939, 第9巻下486:F11:9-260021940, 第10巻上486:F11:10-160021941, 第10巻下486:F11:10-260021942

    OPAC

  • 秋田大学 附属図書館

    第1巻上486||F11||v.1-1110502415, 第1巻下486||F11||v.1-2110502507, 第2巻上486||F11||v.2-1110503525, 第2巻下486||F11||v.2-2110600236, 第3巻上486||F11||v.3-1110601202, 第3巻下486||F11||v.3-2110601874, 第4巻上486||F11||v.4-1110602502, 第4巻下486||F11||v.4-2110603028, 第5巻上486||F11||v.5-1110700290, 第5巻下486||F11||v.5-2110701163, 第6巻上486||F11||v.6-1110703731, 第6巻下486||F11||v.6-2110800411, 第7巻上486||F11||v.7-1110900135, 第7巻下486||F11||v.7-2110902466, 第8巻上486||F11||v.8-1110905682, 第8巻下486||F11||v.8-2111300887, 第9巻上486||F11||v.9-1111400940, 第9巻下486||F11||v.9-2111500863, 第10巻上486||F11||v.10-1111600912, 第10巻下486||F11||v.10-2111701077

注記

月報あり

参考文献: 第1巻上: p365-367. 第1巻下: p281-283. 第2巻上: p309-311. 第2巻下: p343-345. 第3巻上: p421-423. 第3巻下: p381-383. 第4巻上: p317-319. 第4巻下: p353-355. 第5巻上: p317-319. 第5巻下: p373-375. 第6巻上: p405-407. 第6巻下: p399-401. 第7巻上: p397-399. 第7巻下: p415-417. 第8巻上: p357-359. 第8巻下: p493-495. 第9巻上: p424-427. 第9巻下: p405-407. 第10巻上: p485-487. 第10巻下: p427-429

内容説明・目次
巻冊次

第1巻上 ISBN 9784081310012

内容説明

聖なる虫、スカラベはなぜ糞を転がすのか?

目次

  • スカラベ・サクレ—五月、レ・ザングルの丘で
  • スカラベ・サクレの飼育—卵はいつ糞球に産みつけられるのか
  • タマムシツチスガリ—タマムシの狩人と腐敗しない死体
  • コブツチスガリ—なぜ決まった獲物だけを狩るのか
  • コブツチスガリの狩り—解剖学を心得た殺し屋
  • キバネアナバチ—空き巣ねらいとの戦い
  • キバネアナバチの狩り—暗殺者は三回刺す
  • キバネアナバチの幼虫—卵は安全な位置に産みつけられる
  • アナバチたちの獲物—高等なる学説、進化論に対する批判
  • ラングドックアナバチ—野外観察の難しさ
  • ラングドックアナバチの狩り—本能の賢さ
  • アナバチ類の獲物の収納—本能の愚かさ
巻冊次

第1巻下 ISBN 9784081310029

目次

  • ヴァントゥー山に登る—植物学者の楽園
  • アラメジガバチの越冬—虫の移住
  • ジガバチ類—狩りと帰巣
  • ハナダカバチ—酷暑のイサールの森で
  • ハナダカバチの狩り—アブやハエを空中で仕留める
  • ハナダカバチに寄生する者—ハエ狩りのハチが恐れるハエ
  • 巣に帰るハナダカバチの能力—未知の土地でも迷わない理由を探る
  • ヌリハナバチの巣造り—泥の壷に蓄えた花粉と蜜
  • ヌリハナバチの実験—背中に印をつけて放つ
  • ヌリハナバチの奇妙な論理—始めた仕事は中断できない
巻冊次

第2巻下 ISBN 9784081310043

内容説明

ハチに乗ってどこに行くのか土ハンミョウの危険な旅。博物学の不朽の名著、完訳版。

目次

  • 10 昆虫の心理についての短い覚え書き—本能は類推する力をもたない
  • 11 ナルボンヌコモリグモ—毒牙で獲物を一撃する
  • 12 ベッコウバチ—クモを捕らえる狩りバチ
  • 13 キイチゴに住むミツバツツハナバチ—巣からの脱出の順序
  • 14 スジハナバチヤドリゲンセイ—スジハナバチに寄生する甲虫
  • 15 スジハナバチヤドリゲンセイの幼虫—ハチの巣にたどり着くまで
  • 16 ツチハンミョウ—花で宿主を待ち伏せる
  • 17 ツチハンミョウの過変態—次々に起きる思いもよらない変身
巻冊次

第3巻上 ISBN 9784081310050

内容説明

寄生するハチは本当に略奪者なのか?博物学の不朽の名著完訳版。

目次

  • 1 ツチバチの狩り—地中で獲物を追いかける
  • 2 ツチバチ幼虫の危険な食事—獲物を殺さずに食べ進む
  • 3 ツチバチの繭—狩られるものたちの生理と生態
  • 4 ツチバチの狩りの困難さ—どうやって土の中で獲物に麻酔をかけるのか
  • 5 寄生者と狩人—壮大な略奪行為
  • 6 巣の乗っ取りと寄生の起源—寄生バチとヌリハナバチ
  • 7 ヌリハナバチと寄生者—自分で巣を造るもの、他人の巣を使うもの
  • 8 ホシツリアブ—ヌリハナバチに寄生するもの
  • 9 シリアゲコバチ—腹部に、複雑に収納された長い産卵管
  • 10 オナガコバチ—泥の巣に産卵管を深く刺し込む寄生バチ
  • 11 ホシツリアブの幼虫—成長段階で二つの型をもつ幼虫の暮らし
巻冊次

第3巻下 ISBN 9784081310067

内容説明

ハチは産む卵の性をなぜ知っているのか?博物学の不朽の名著、画期的な個人完訳版。

目次

  • 12 トガリアナバチ—カマキリを獲物とする狩りバチ
  • 13 クシヒゲゲンセイ—幼虫が捕食性のツチハンミョウの仲間
  • 14 食物の変更—代用食で虫を飼う
  • 15 進化論への一刺し—狩りバチの獲物と適応力
  • 16 蓄える食物の量に、なぜ差があるのか—雌バチには産む卵の性別がわかるのか
  • 17 ツツハナバチ—小部屋の大きさはどのように決まるのか
  • 18 ツツハナバチの小部屋—雌雄の卵が産みつけられる順番
  • 19 ツツハナバチの産卵—卵の性を産み分ける雌
  • 20 ツツハナバチの卵—雌雄の産み分けは、なぜ起こるのか
巻冊次

第4巻上 ISBN 9784081310074

内容説明

ハチやツバメは、なぜ人家に巣を作るのか?博物学の不朽の名著個人完訳版。

目次

  • 1 キゴシジガバチ—煖炉に造られる泥の巣
  • 2 ヒメベッコウ—クモの狩人
  • 3 無分別な本能—昆虫に理性はあるのか
  • 4 ツバメとスズメ—人家に巣を造る鳥と虫
  • 5 識別する力と本能—獲物や巣の材料を変更する能力
  • 6 最小の労力で仕事をする—力を節約するもう一つの能力
  • 7 ハキリバチ—融通のきかない巣造りと臨機応変の材料選び
  • 8 モンハナバチ—植物の綿毛を集めて小部屋を造る
  • 9 樹脂で巣を造るモンハナバチ—形態は行動を決定しない
巻冊次

第5巻上 ISBN 9784081310098

内容説明

1巻上に登場したスカラベ・サクレを再度研究。ふんころがしの球造りが明らかに。

目次

  • 1 スカラベの糞球—糞球はどのようにして造られるのか
  • 2 スカラベの梨球—育児用の糞球
  • 3 スカラベの梨球造り—梨球の首に造られる孵化室
  • 4 スカラベの幼虫—糞を使って梨球を修理する
  • 5 スカラベの羽化—雨を待って梨球を脱出する
  • 6 オオクビタマオシコガネとヒラタタマオシコガネ—スカラベの近縁種の糞球
  • 7 イスパニアダイコクコガネ—卵のためだけに造られる糞球
  • 8 イスパニアダイコクコガネの子育て—羽化するまで糞球の世話を続ける母親
  • 9 エンマコガネとヒメテナガダイコクコガネ—糞虫の角は何の役に立っているのか
巻冊次

第5巻下 ISBN 9784081310104

内容説明

セミはなぜ大声で鳴く?カマキリの雌は交尾の後、雄を食べてしまう?博物学の不朽の名著画期的な個人完訳版。

目次

  • センチコガネ—地上の衛生を守るもの
  • センチコガネの巣造り—夫婦で糞を巣に運び込む
  • センチコガネの幼虫—地中での冬越し
  • セミとアリの寓話—セミに対する誤解
  • セミの幼虫—地中の巣穴からの脱出
  • セミの羽化—地上での変態
  • セミの鳴き声—何のためにセミは歌うのか
  • セミの産卵—小枝で孵化した幼虫が地中に潜る
  • カマキリ—拝み虫の狩り
  • カマキリの恋愛—命がけの交尾
  • カマキリの巣—泡で卵を包んだ卵嚢
  • カマキリの孵化—どんどん減っていく幼虫
  • クシヒゲカマキリ—“小悪魔”と呼ばれる奇怪な虫
巻冊次

第6巻上 ISBN 9784081310111

内容説明

なぜ自分は虫が好きになったのか?ファーブル自身が振り返る幼き日々。『昆虫記』誕生の秘密が本巻でいよいよ明らかに。

目次

  • アシナガタマオシコガネ—父親の本能
  • ツキガタダイコクコガネとヤギュウヒラタダイコクコガネ—父親が子育てを手伝う糞虫
  • 私の家系—幼い観察者
  • 私の学校—博物学への憧憬
  • 大草原の糞虫—遠い外国の虫とフランスの虫
  • 虫の色彩—体色は何に由来するのか
  • モンシデムシ—幼虫の食物として死体を埋葬する虫
  • モンシデムシの実験—埋葬の方法を観察する
  • カオジロキリギリス—繁殖で見られる奇妙な習性
  • カオジロキリギリスの産卵と孵化—地中から脱出する幼虫
  • カオジロキリギリスの鳴き声—音を出す翅の構造
  • アオヤブキリ—キリギリスの仲間の肉食と奇妙な受精法
巻冊次

第6巻下 ISBN 9784081310128

内容説明

バッタは、どうやって鳴いているのか?博物学の不朽の名著、画期的な個人完訳版。

目次

  • イナカコオロギ—巣穴と幼虫の孵化
  • イナカコオロギの歌—コオロギの仲間の発音と交尾
  • バッタ—野原での役割と、その鳴き声
  • バッタの産卵—地中に産みつけられる卵鞘
  • バッタの羽化—小さな虫の完璧さ
  • マツノギョウレツケムシ—真珠のような卵と幼虫の孵化
  • マツノギョウレツケムシの巣—理想的な共同生活
  • マツノギョウレツケムシの行進—植木鉢の縁を回り続ける行列
  • マツノギョウレツケムシの天気予報—天候の急変を予感する毛虫
  • マツノギョウレツケムシの羽化—地中で蛹になり、地表で翅を伸ばす
  • マツノギョウツケムシの刺毛—毒を抽出して皮膚に塗る
  • ヤマモモモドキにつく毛虫—毒の効き方になぜ差があるのか
  • 昆虫の毒—毒の由来とその意味
巻冊次

第7巻上 ISBN 9784081310135

内容説明

死を知らない虫が、なぜ死んだふりをするのか…。博物学の不朽の名著画期的な個人完訳版。

目次

  • オオヒョウタンゴミムシ—死んだふりをする殺戮者
  • オオヒョウタンゴミムシの擬死—死んだふりをする虫、しない虫
  • 催眠と自殺—虫は死を知っているのか
  • 石の中に眠るゾウムシ—南仏の古銭と昆虫の化石
  • ホシゴボウゾウムシ—ルリタマアザミの住人
  • クマゴボウゾウムシ—チャボアザミの住人
  • 幼虫の食物を知る本能—自分では食べない食物を準備する
  • カシジキゾウムシ—卵がどうしてドングリの底に届くのか
  • ハシバミシギゾウムシ—実の中で育ち、地中で羽化する
  • ポプラハマキチョッキリ—幼虫の食物であり住まいでもある葉巻を造る
  • ブドウチョッキリ—地中で春を待つ生きた宝石
  • オトシブミ—そのほかの葉巻職人
  • トゲモモチョッキリ—井戸の底の不思議な煙突
巻冊次

第7巻下 ISBN 9784081310142

内容説明

ガの雄は、何に導かれて雌のもとへ飛んでくるのか。博物学の不朽の名著、画期的な個人完訳版。

目次

  • クビナガハムシ—糞かつぎの幼虫
  • クビナガハムシと寄生者—習性は発達するのか
  • アワフキムシ—風の神アイオロスの虫
  • ヨツボシナガツツハムシ—土の壷を裏返す
  • ヨツボシナガツツハムシの卵の鞘—親から受け継いだ糞の家
  • アヒルの沼の思い出—水中の驚異の世界
  • トビケラの幼虫—水中で鞘のような巣を造る
  • ミノムシ—鞘の中で雄を待つミノガの雌
  • ミノムシの鞘—ミノガの幼虫の蓑造り
  • オオクジャクヤママユ—雄を呼ぶ知らせの発散物
  • 昆虫の嗅覚—ムネアカセンチコゲネムシとトリュフ
巻冊次

第8巻上 ISBN 9784081310159

内容説明

サシガメの幼虫は、なぜ砂まみれなのか?博物学の不朽の名著、画期的な個人完訳版。

目次

  • ハナムグリ—“親よりも先に生まれる子供”の謎
  • 2 エンドウゾウムシ—自然界の収税吏
  • 3 エンドウゾウムシの幼虫—豆の大きさと幼虫の数
  • 4 インゲンマメゾウムシ—外来の虫の災厄
  • 5 カメムシ—厳重な卵の蓋をはずす巧妙な仕掛け
  • 6 セアカクロサシガメ—肉食のカメムシ
  • 7 コハナバチ—巣穴に侵入する寄生バエ
  • 8 コハナバチの門番—巣穴の入り口を守るハチの役割
  • 9 コハナバチの繁殖—雌のみの世代と雌雄両性の世代
巻冊次

第8巻下 ISBN 9784081310166

目次

  • ワタムシ—テレビントにできる虫〓(こぶ)
  • ワタムシの移住—虫〓(こぶ)からの旅立ち
  • ワタムシの繁殖—単為生殖と有性生殖
  • ワタムシの天敵—肉食の虫を養う草食の虫たち
  • キンバエ—肉をスープにして飲む蛆虫
  • ニクバエ—光を嫌う蛆虫
  • エンマムシとカツオブシムシ—ハエの蛆虫を間引くもの
  • コブスジコガネ—獣糞中の未消化の毛を食べる虫
  • 昆虫の幾何学—ハチの巣造りの完璧さ
  • スズメバチ—地下に造られる木の繊維の巣
  • スズメバチの巣—三万の住民が住んだ跡
  • ベッコウハナアブ—なぜスズメバチに擬態する必要があるのか?
  • ナガコガネグモ—三種の糸で造られた卵嚢の見事さ
  • ナルボンヌコモリグモ—卵を入れた袋を尻にぶら下げて運ぶ
巻冊次

第9巻上 ISBN 9784081310173

内容説明

クモの巣には、驚くべき幾何学が潜んでいる。博物学の不朽の名著、画期的な個人完訳版。

目次

  • ナルボンヌコモリグモ—どうやって地面に巣穴を掘るのか
  • ナルボンヌコモリグモの家族—母親の背中に乗る子グモの群れ
  • ナルボンヌコモリグモの木登り—子グモに突然現われ、消える本能
  • クモの旅立ち—ナガコガネグモの分散
  • シロアズチグモ—カニに似たクモ
  • コガネグモの仲間—巣の網の張り方
  • コガネグモの網—クモの巣が壊れたらどうするのか
  • コガネグモの粘着性の糸—なぜ自分は罠にかからないのか
  • コガネグモの電信線—網にかかった獲物の存在を知る方法
  • コガネグモの幾何学—糸で紡がれる対数螺旋
  • コガネグモの番—雌雄の出会いと狩り
  • コガネグモの財産—網を交換する実験
  • 数学の思い出—ニュートンの二項定理
  • 小さな机の思い出—数学を学んだ伴侶
巻冊次

第9巻下 ISBN 9784081310180

内容説明

ファーブルが見たサソリのダンスとは?博物学の不朽の名著、画期的な個人完訳版。

目次

  • イナヅマクサグモ—草むらに張られる迷宮状の糸
  • クロトヒラタグモ—石の裏に絹の巣を紡ぐ織姫
  • ラングドックサソリ—サソリの飼育
  • ラングドックサソリの食物—大食と断食
  • ラングドックサソリの毒—毒が効く虫と効かない虫
  • ラングドックサソリの毒の効き目—獲物によって毒への耐性が異なるのはなぜか
  • ラングドックサソリの恋—雌雄の出会い
  • ラングドックサソリの結婚—恋人たちのそぞろ歩き
  • ラングドックサソリの家族—母親の背中に乗る子供
  • ハカマカイガラムシ—体の中に子を宿す蝋に覆われた小さな虫
  • ケルメスタマカイガラムシ—母親の体内で育つ幾千もの子供
巻冊次

第10巻上 ISBN 9784081310197

内容説明

同じ種なのに、なぜ変種があるのか?

目次

  • ミノタウロスセンチコガネ—とんでもなく深い巣穴
  • ミノタウロスセンチコガネの巣穴—第一の観察装置
  • ミノタウロスセンチコガネの子育て—第二の観察装置
  • ミノタウロスセンチコガネの美徳—進化論は番の役割分担を説明できるのか
  • タマゾウムシ—食草の実から出て暮らすゾウムシ幼虫の例外
  • ヒロムネウスバカミキリ—コッススの饗宴
  • ウシエンマコガネ—番の絆の強さ、弱さ
  • ウシエンマコガネの幼虫と蛹—蛹のときにはあって成虫になると消える角
  • マツノヒゲコガネ—夏至の夜、松葉を齧る美髯の伊達者
  • キショウブサルゾウムシ—幼虫はどうしてキショウブしか食べないのか〔ほか〕
巻冊次

第10巻下 ISBN 9784081310203

目次

  • キンイロオサムシ—“庭師”と呼ばれる虫の食物
  • キンイロオサムシの結婚—捕食者の繁殖生態
  • ミヤマクロバエの産卵—雌が卵を産みつける場所
  • ミヤマクロバエの蛆虫—額の瘤で地中から脱出する新成虫
  • コマユバチ—ハイイロニクバエの天敵
  • 幼年時代の思い出—ハシグロヒタキの青い卵
  • 昆虫ときのこ—虫が食べるきのこは安全なのか
  • 忘れられぬ授業—化学という学問の素晴らしさ
  • 応用化学—さあ働こう!
  • ツチボタル—雌雄で異なる形態
  • キャベツのアオムシ—栽培植物とチョウとその天敵

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BA74428915
  • ISBN
    • 9784081310012
    • 9784081310029
    • 9784081310036
    • 9784081310043
    • 9784081310050
    • 9784081310067
    • 9784081310074
    • 9784081310081
    • 9784081310098
    • 9784081310104
    • 9784081310111
    • 9784081310128
    • 9784081310135
    • 9784081310142
    • 9784081310159
    • 9784081310166
    • 9784081310173
    • 9784081310180
    • 9784081310197
    • 9784081310203
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    20冊
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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