ロマン派音楽の多彩な世界 : オリエンタリズムからバレエ音楽の職人芸まで

書誌事項

ロマン派音楽の多彩な世界 : オリエンタリズムからバレエ音楽の職人芸まで

岩田隆著

朱鳥社 , 星雲社 (発売), 2005.11

タイトル別名

ロマン派音楽の多彩な世界 : オリエンタリズムからバレエ音楽の職人芸まで

タイトル読み

ロマンハ オンガク ノ タサイナ セカイ : オリエンタリズム カラ バレエ オンガク ノ ショクニンゲイ マデ

大学図書館所蔵 件 / 59

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: 巻末p5-8

ディスコグラフィー: 巻末p9-14

内容説明・目次

内容説明

オリエンタリズムの元祖ダヴィード、日本物“ミカド”を生んだサリヴァン、虚飾の権化ジュリアン、バレエ音楽専門の職人プニほか、19世紀の異色音楽家たちを取り上げ、ロマン派音楽の未知なる魅力に迫る。

目次

  • 第1部 異趣への好奇と憬れ(オリエンタリズムの先駆者と継承者たち;ジャポニスムに関わった作曲家たち;ジプシー音楽を素材にした作曲家たち)
  • 第2部 光と陰(音の饗宴を演出したショーマンたち;バレエ音楽の職人たち)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ