わが旧牧師館への小径 (こみち)
著者
書誌事項
わが旧牧師館への小径 (こみち)
(平凡社ライブラリー, 561)
平凡社, 2005.12
- タイトル別名
-
The old manse
わが旧牧師館への小径
- タイトル読み
-
ワガ キュウボクシカン エノ コミチ
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注記
主要参考文献: p138-139
内容説明・目次
内容説明
不朽の名作『緋文字』で知られるアメリカ・ロマン派の文豪ホーソーンには、もう一つの魅力を秘めた随想の傑作があった。エマソン、ソローなどの回想とともに、ボストン郊外コンコードの自然、四季、生活を綴った珠玉のネイチャーライティング。ホーソーン文学理解の鍵的エッセイ、本邦初訳。
目次
- 神聖な旧牧師館の住人となりて
- 歴史の証人が佇んだ書斎の窓辺
- たゆたうコンコード川
- 伝説の犠牲者たち
- インディアンたちがいた風景
- 戯れる果実たち
- 家庭菜園からの恵み
- 雨に煙る旧牧師館
- 屋根裏部屋の秘密
- 簇葉を映す風雅な川面
- 詩情が漂う小森
- コンコードに訪れる初秋の香り
- やすらぎの里
- 哲人エマソンに逢いたくて
- 暇の訪れ
- 閑静な住居をあとにして
「BOOKデータベース」 より