ヨーロッパ統合と国際関係
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書誌事項
ヨーロッパ統合と国際関係
日本経済評論社, 2005.12
- タイトル読み
-
ヨーロッパ トウゴウ ト コクサイ カンケイ
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注記
その他の著者: フリダンソン, パトリック, 藤田憲, 芝崎祐典, 小川有美, 岡部みどり, 井上直子, 上原良子, 森井裕一, 岡田晃枝
内容説明・目次
内容説明
ヨーロッパ連合が25ヵ国に拡大した現在、トルコの加盟問題を含め、さらなる拡がりを模索するなかで、世界のなかでの「ヨーロッパ」の位置を、とくにかつての植民地などとの関係において描き直す。
目次
- 第1部 ヨーロッパ統合の歴史的展開(国際関係史のなかのヨーロッパ統合—非ヨーロッパ世界との関わりから;ヨーロッパ統合におけるフランス—政治家のヨーロッパか、企業のヨーロッパか(1920‐90年);ヨーロッパ経済共同体設立交渉とピエール・ユーリ—海外領土包摂問題をめぐる仲介 ほか)
- 第2部 市民とヨーロッパ統合(「ヨーロッパ市民権」はいかにありうるか;人の移動をめぐる共同国境管理体系とEU;国境を挟む協力—イタリア・スロヴェニア国境の町ゴリツィアの事例)
- 第3部 ヨーロッパ統合と対外関係(「9.11」後のバルセロナプロセス—地中海におけるEUの包括的安全保障と「文明の対話」;グローバル化の中のドイツ外交—シュレーダー政権におけるドイツ外交の変容;ロシアのエネルギー政策とEU)
「BOOKデータベース」 より