真理を求める人間 : アロステリックタンパク質の発見から認知神経科学へ
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書誌事項
真理を求める人間 : アロステリックタンパク質の発見から認知神経科学へ
産業図書, 2005.11
- タイトル別名
-
L'homme de vérité
- タイトル読み
-
シンリ オ モトメル ニンゲン : アロステリック タンパクシツ ノ ハッケン カラ ニンチ シンケイ カガク エ
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注記
参考文献: p[305]-332
内容説明・目次
内容説明
分子レベルの神経科学から言語、意識、知識、真理の問題などの認知神経科学まで、磁気共鳴画像法によるデータや哲学をはじめとする学際的な知見にもとづく唯物論を精緻に展開。
目次
- 第1章 考える物質
- 第2章 認知作用と知識の選択
- 第3章 意識状態
- 第4章 知識と社会生活
- 第5章 遺伝子から脳へ
- 第6章 ニューロンの後発生説と文化的進化
- 第7章 真理を求める科学研究
- 第8章 科学は人間中心主義の一つなのだろうか
「BOOKデータベース」 より