子ぎつねヘレンがのこしたもの
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子ぎつねヘレンがのこしたもの
(偕成社文庫, 2095)
偕成社, 2005.9
- タイトル読み
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コギツネ ヘレン ガ ノコシタ モノ
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注記
1999年刊の再刊
内容説明・目次
内容説明
キタキツネの子ヘレンは、道路わきにうずくまっているところを保護されて、獣医の竹田津先生のところへつれてこられました。ヘレンはどうやら目が見えず、耳も聞こえないようです。ミルクをあたえても、見向きもしません。でも、先生夫妻の懸命な介護で、ヘレンはやがて…。小学中級以上向き。
目次
- 迷子のキタキツネ、発見!
- やってきた子ぎつね
- 子ぎつね、メンコに会う
- 子ぎつねの名は、ヘレン
- ミルク記念日のつぎは、ニク記念日
- ヘレンの里帰り
- ヘレンとメンコのピクニック
- ヘレン、自分から肉を食べる!
- ヘレン、妻とじゃれる!
- ヘレンの発作
「BOOKデータベース」 より