辺野古 海のたたかい

書誌事項

辺野古 海のたたかい

浦島悦子著

インパクト出版会, 2005.12

タイトル別名

辺野古 : 海のたたかい

タイトル読み

ヘノコ ウミ ノ タタカイ

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内容説明・目次

内容説明

豊かな海を破壊し、人殺しのための巨大基地を建設しようとする政府・防衛施設庁と素手でたたかい、カヌーによる阻止行動や陸上・海上の座り込みで、ついにボーリング工事を止めた現場からのレポート。

目次

  • 第1章 暗雲迫る辺野古の海(宝の海を歩く;名護市議会で葬り去られた軍民共用空港「白紙撤回」提案 ほか)
  • 第2章 テントに座り込む(辺野古ボーリング強行を止める!;アセス方法書へ一一七五通の意見書 ほか)
  • 第3章 カヌーな日々(辺野古沖、波高し;辺野古に新しい風が吹く)
  • 第4章 単管やぐらの上で(「辺野古移設見直し」のゆくえ;またも「闇討ち」、24時間のたたかいへ)
  • 第5章 やぐらが撤去された(「占領地・沖縄」の現実;振り出しに戻る ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA74919087
  • ISBN
    • 4755401607
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    242p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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