脳内汚染
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脳内汚染
文藝春秋, 2005.12
- タイトル読み
-
ノウナイ オセン
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注記
主な参考文献など: 巻末
内容説明・目次
内容説明
子ども部屋に侵入したゲーム、ネットという麻薬。医療少年院勤務の精神科医が世に問う警告の書。
目次
- 今、すべての人を襲う危機
- 頻発するゲーム型犯罪と損なわれる現実感
- 書き換えられる禁止プログラム
- 高まる攻撃性と暴力への礼賛
- メディアが心のスキーマを変える
- 子ども部屋に侵入した麻薬
- 十代で燃え尽きる脳と無気力な若者たち
- 中毒になりやすいタイプと危険因子
- 発達障害の子を直撃する影響
- 損なわれる心の発達と幼くなる現代人
- サイコパス化する若者の脳
- 模倣する脳と蒔かれた悪の種
- 脳に仕掛けられた時限爆弾
- 脳の中で起きる「公害」
- 脳内汚染は回復できるのか
- 子どもたちの笑顔を取り戻すために
「BOOKデータベース」 より