音響技術者になるには
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書誌事項
音響技術者になるには
(なるにはBooks, 125)
ぺりかん社, 2005.12
- タイトル読み
-
オンキョウ ギジュツシャ ニ ナル ニワ
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内容説明・目次
内容説明
レコーディング、舞台、放送に「音」という命を吹き込む。
目次
- 1章 ドキュメント音に心馳せる表現者たち(良い音素材を録って料理するミックスダウンがおもしろい—川澄伸一さん・株式会社ミキサーズ・ラボ;PAでいちばん大切なのはイメージをもつこと—丹後宣彦さん・スターテック;録音、効果、音楽の三位一体でつくる「映画の音」—鈴木肇さん・松竹株式会社)
- 2章 音響技術者の世界(音づくりの歴史—感性に直接働きかける音づくりの仕事とは;レコーディングの世界—アーティストの右腕になるレコーディングエンジニアの仕事;レコーディングの現場1 アーティストと話をしながら作品をつくっていきたい!—大竹悠太さん・株式会社音響ハウスアシスタントエンジニア ほか)
- 3章 なるにはコース(適性と心構え—作品はみんなでつくるものだからコミュニケーションがなにより大切;なるための道—だれもがなれるし、だれもがなれるわけではない超プロの道;就職の実際—間口は狭いが、学生時代からの熱意しだいでかならず就職できる)
「BOOKデータベース」 より