遊んで、遊んで、遊びました : リンドグレーンからの贈りもの
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遊んで、遊んで、遊びました : リンドグレーンからの贈りもの
ラトルズ, 2005.11
- タイトル別名
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Läs om Astrid Lindgren.
遊んで、遊んで、遊びました : リンドグレーンからの贈りもの
遊んで遊んで遊びました
- タイトル読み
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アソンデ、アソンデ、アソビマシタ : リンドグレーン カラ ノ オクリモノ
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注記
肖像あり
著作目録あり
内容説明・目次
内容説明
『長くつ下のピッピ』『やかまし村の子どもたち』など世界中の人びとから愛される作品はいったい、どのようにして生まれたのか?晩年のリンドグレーン(84歳)を訪ね、その創作の秘密に迫った、心あたたまるインタビュー集。
目次
- 赤い日よけのついている黄色い家
- アストリッド・リンドグレーンの本は、なぜ世界中の子どもたちに愛されているのでしょう
- 「『エーミル』の最後の章を書き終えたとき、私は泣きました」
- クリスマスの本の思い出
- 遊んで、遊んで、遊びました!
- 子ども時代を過ごした家
- アストリッドはどんな少女だったのでしょう
- クリスティンの台所
- 十代から二十代にかけてのアストリッド
- 幸せな母親
- 彼女は執筆を始めます
- お話のアイデアはどこから生まれるのでしょう
- 「自然への憧れが、私に『ローニャ』を書かせました」
- アストリッド・リンドグレーンはどのようにして作品を書くのでしょう
- アストリッドの本は、外国でどんな形で出版されているのでしょう
- 有名になるのは楽しいことですか
「BOOKデータベース」 より