遊んで、遊んで、遊びました : リンドグレーンからの贈りもの

書誌事項

遊んで、遊んで、遊びました : リンドグレーンからの贈りもの

シャスティーン・ユンググレーン著 ; うらたあつこ訳

ラトルズ, 2005.11

タイトル別名

Läs om Astrid Lindgren.

遊んで、遊んで、遊びました : リンドグレーンからの贈りもの

遊んで遊んで遊びました

タイトル読み

アソンデ、アソンデ、アソビマシタ : リンドグレーン カラ ノ オクリモノ

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注記

肖像あり

著作目録あり

内容説明・目次

内容説明

『長くつ下のピッピ』『やかまし村の子どもたち』など世界中の人びとから愛される作品はいったい、どのようにして生まれたのか?晩年のリンドグレーン(84歳)を訪ね、その創作の秘密に迫った、心あたたまるインタビュー集。

目次

  • 赤い日よけのついている黄色い家
  • アストリッド・リンドグレーンの本は、なぜ世界中の子どもたちに愛されているのでしょう
  • 「『エーミル』の最後の章を書き終えたとき、私は泣きました」
  • クリスマスの本の思い出
  • 遊んで、遊んで、遊びました!
  • 子ども時代を過ごした家
  • アストリッドはどんな少女だったのでしょう
  • クリスティンの台所
  • 十代から二十代にかけてのアストリッド
  • 幸せな母親
  • 彼女は執筆を始めます
  • お話のアイデアはどこから生まれるのでしょう
  • 「自然への憧れが、私に『ローニャ』を書かせました」
  • アストリッド・リンドグレーンはどのようにして作品を書くのでしょう
  • アストリッドの本は、外国でどんな形で出版されているのでしょう
  • 有名になるのは楽しいことですか

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA74998298
  • ISBN
    • 4899771290
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    swe
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    111p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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