音楽する脳
著者
書誌事項
音楽する脳
角川書店, 2005.12
- タイトル別名
-
Beethoven's anvil : music in mind and culture
- タイトル読み
-
オンガク スル ノウ
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内容説明・目次
内容説明
あなたがオーケストラの壮大な演奏に感動し涙を流すとき、ジャズライブでのパフォーマンスに興奮して身を乗り出すとき、脳内ではこんなことが起こっているのです—。音とリズム。ただそれだけの要素で組み合わされたノイズが、耳から入ってどのように処理され、劇的に音楽に変わり、そして人の心を動かすのか。自らも音楽家である認知科学者が素朴な疑問に端を発し、ブードゥー教の音楽からベートーベンやガーシュウィン、ボブ・ディランに至るまで、様々な実例を歴史と科学、両方の見地から分析。音楽成立の壮大な謎に迫る。
目次
- 音楽にまつわるいくつかの話
- 第1部 集合力学(音楽と結びつき;ホタル—力学と脳の状態;音楽的意識と喜び)
- 第2部 音楽と心(夜のブルース;リズムメソッド;きらめく瞬間)
- 第3部 音楽文化の進化(原人たちのリズムバンド;世界を歌う;音楽と文明;ジャズ時代と未来)
「BOOKデータベース」 より