ファッション・ブランドの起源 : ポワレとシャネルとマーケティング
著者
書誌事項
ファッション・ブランドの起源 : ポワレとシャネルとマーケティング
雄山閣, 2005.12
- タイトル別名
-
ファッションブランドの起源 : ポワレとシャネルとマーケティング
- タイトル読み
-
ファッション ブランド ノ キゲン : ポワレ ト シャネル ト マーケティング
大学図書館所蔵 全160件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p336-346
内容説明・目次
内容説明
「100年後の服飾史研究家は、今の時代をどのように記述するのであろうか?」「目的達成のために突き進む強力なるエネルギーと憤りをもった才能あるデザイナーを育む仕組みはできないものだろうか」といった現在の日本の市場への苦言を込めて、シャネル、ポワレ等の経済的行為を掘り起こし、克明に分析を試みる。
目次
- 第1部 「ファッションの」黄金時代(ウォルトとビジネスモデルとしてのオートクチュール;ベル・エポックの女性とポール・ポワレ;オートクチュール以前の歴史のあらまし;ココ・シャネル、新時代の女性経営者)
- 第2部 黄金時代終焉の序曲(ポール・ポワレの敗北、「CHANEL」の成長;20世紀初頭のマーケティング研究者達;ファッション・マーケティングの嚆矢ナイストロムの功罪;紳士用既製服に関する若干の考察)
- 「ファッションの」マーケティング
「BOOKデータベース」 より