イギリスの社会とデザイン : モリスとモダニズムの政治学

書誌事項

イギリスの社会とデザイン : モリスとモダニズムの政治学

菅靖子著

彩流社, 2005.12

タイトル別名

British society and design : the politics of representing Morris and modernism

タイトル読み

イギリス ノ シャカイ ト デザイン : モリス ト モダニズム ノ セイジガク

注記

略年表: p383-392

引用・参考文献: 巻末p59-74

内容説明・目次

内容説明

「ウィリアム・モリス」と「モダニズム」を軸に、「よき趣味」をめぐる「デザインの闘争史」を明らかにする。デザインと産業、国家権力の関係…「グッド・デザイン」はどのように決められるのか?「悪趣味」に悩むイギリス。近現代イギリスのデザイン・表象文化史。

目次

  • 第1部 デザイン・コンプレックスの国イギリス(「悪趣味」なイギリス—装飾美術博物館の「戦慄の間」;「美術製品」の周縁—マンチェスターの芸術文化振興とデザイン学校 ほか)
  • 第2部 アーツ・アンド・クラフツとモダニズムのはざまで(ギルドと機械と手工芸—C.R.アシュビーの産業社会への挑戦;「アーツ・アンド・クラフツ」から「デザイン・アンド・インダストリーズ」へ—デザイン・アンド・インダストリーズ協会(DIA)とモダン・デザインの理論と実践 ほか)
  • 第3部 国家とデザイン(「趣味の浄化装置」からの脱却—英国産業美術協会(BIIA)とデザイン政策;モダニズムの演出技法—ライマン産業・商業美術学校と展示デザイン ほか)
  • 第4部 ウィリアム・モリスの遺産(モリス以降のモリス商会;レッド・ハウスの一世紀半)

「BOOKデータベース」 より

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