図画工作 : みかたがかわる授業づくり
著者
書誌事項
図画工作 : みかたがかわる授業づくり
(授業Cシリーズ)
東洋館出版社, 2005.8
- タイトル読み
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ズガ コウサク : ミカタ ガ カワル ジュギョウズクリ
大学図書館所蔵 件 / 全56件
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内容説明・目次
内容説明
作品とは、自らを映す鑑(かがみ)である。どれが今、目の前にいる子どもたちにとって自らを見つめ直す鑑となるのか。鑑賞活動も、芸術を見たものの発見であり、創作活動である。つまり造形活動のすべてが「つくる」ということ。「みかたをかえる」ことによって、子どもたちの中に新しい世界をつくりあげていく。
目次
- 第1部 なぜ、「みかたをかえる」のか?(造形教育の今日的課題;まなざしへの問い;鑑賞としての表現;『デジ芝居』—みかたをかえるこころみ ほか)
- 第2部 題材集(たびにでましょ〜う!;ねんどめちゃくちゃ;平成積木くずし;新聞人間になって ほか)
- 付録 ワークシート
「BOOKデータベース」 より