図画工作 : みかたがかわる授業づくり

書誌事項

図画工作 : みかたがかわる授業づくり

西村徳行著

(授業Cシリーズ)

東洋館出版社, 2005.8

タイトル読み

ズガ コウサク : ミカタ ガ カワル ジュギョウズクリ

大学図書館所蔵 件 / 56

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

作品とは、自らを映す鑑(かがみ)である。どれが今、目の前にいる子どもたちにとって自らを見つめ直す鑑となるのか。鑑賞活動も、芸術を見たものの発見であり、創作活動である。つまり造形活動のすべてが「つくる」ということ。「みかたをかえる」ことによって、子どもたちの中に新しい世界をつくりあげていく。

目次

  • 第1部 なぜ、「みかたをかえる」のか?(造形教育の今日的課題;まなざしへの問い;鑑賞としての表現;『デジ芝居』—みかたをかえるこころみ ほか)
  • 第2部 題材集(たびにでましょ〜う!;ねんどめちゃくちゃ;平成積木くずし;新聞人間になって ほか)
  • 付録 ワークシート

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA75340627
  • ISBN
    • 4491021120
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    147p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ