刑法39条 : なぜ精神障害者は許されるのか 少年犯罪少年法 犯罪捜査プロファイリング
著者
書誌事項
刑法39条 : なぜ精神障害者は許されるのか . 少年犯罪少年法 . 犯罪捜査プロファイリング
(心の病の現在 / 小田晋, 作田明責任編集, 4)
新書館, 2006.1
- タイトル別名
-
刑法39条
刑法39条/少年犯罪 少年法/犯罪捜査 プロファイリング
新書館ブッカジン・シリーズ
Shinshokan bookazine
- タイトル読み
-
ケイホウ 39ジョウ : ナゼ セイシン ショウガイシャ ワ ユルサレル ノカ . ショウネン ハンザイ ショウネン ホウ . ハンザイ ソウサ プロファイリング
大学図書館所蔵 全117件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他のタイトルは巻末広告による
内容説明・目次
内容説明
殺傷行為をおこなう精神障害者にどう対応するか。これは精神医学に突きつけられた最大の課題のひとつである。「刑法39条」は、精神医学が、社会の安全と人々の安心を保障するための技術となるべきであるという視点から論じ、精神鑑定の現状をも理解できるよう努めた。作田明「少年犯罪少年法」は衝撃的な事件の背景を解明するとともに、「心の病」と少年犯罪の関係とその対策を説く。西村由貴「犯罪捜査プロファイリング」は、科学警察研究所の研究官としての経験をもとに、精神医学を犯罪捜査にどう組み込むべきかを論じている。
目次
- 刑法39条—なぜ精神障害者は許されるのか
- 少年犯罪 少年法
- 犯罪捜査 プロファイリング
「BOOKデータベース」 より