プラリネク : あるクリスマスの物語
著者
書誌事項
プラリネク : あるクリスマスの物語
三修社, 2005.11
- タイトル別名
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Prálinek eine weihnachtsgeschichte
- タイトル読み
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プラリネク : アル クリスマス ノ モノガタリ
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内容説明・目次
内容説明
「むかしむかし、あるところに、アルトゥアという名前の男の子がいました」—アクセル・ハッケの魅力的なクリスマス物語は、こう始まります。新しい時代のメルヒェンです。そこでは、小さなロボット—アルトゥアが、プラリネの箱と洗剤のパッケージ、二本のトイレットペーパーの芯、コルク、針金で作ったロボットが、命を吹き込まれて動き出し、奇妙なことばをしゃべります。「誰にメルクショコラーデ君はぼくをプレゼントするのでしょうか」。
「BOOKデータベース」 より