「女系天皇論」の大罪
著者
書誌事項
「女系天皇論」の大罪
PHP研究所, 2006.2
- タイトル別名
-
女系天皇論の大罪
- タイトル読み
-
ジョケイ テンノウロン ノ タイザイ
大学図書館所蔵 全28件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「女性天皇」と「女系天皇」は違います。先例のない「女系天皇」が誕生すれば、二千年以上続いた日本の伝統は失われるのです。皇室伝統の核心に迫る緊急鼎談。
目次
- 第1章 亡国の答申—「皇室典範に関する有識者会議」の大罪(これが「国民の平均的な考え方」を代表する議論か;「女性天皇」と「女系天皇」の違いを理解していたのか ほか)
- 第2章 「女系天皇容認」の背後にある危険(男系による皇統継承は日本人の知恵の表れ;笠原英彦教授の主張する「双系制」は根拠のない嘘 ほか)
- 第3章 伝統を守るとはいかなることか(はるかに続く平野に、一本だけまっすぐ立つ巨木;異なる文明との邂逅という衝撃 ほか)
- 第4章 いまこそ皇室の究極的意味を考えるべきとき(先人の知恵の深さにこそ学べ;西洋キリスト教文化圏の価値の範疇「真・善・美」 ほか)
- 鼎談を終えて
「BOOKデータベース」 より