ゲルマン語学への招待 : ヨーロッパ言語文化史入門
著者
書誌事項
ゲルマン語学への招待 : ヨーロッパ言語文化史入門
現代書館, 2006.2
- タイトル読み
-
ゲルマンゴガク エノ ショウタイ : ヨーロッパ ゲンゴ ブンカシ ニュウモン
大学図書館所蔵 全167件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p186-215
内容説明・目次
内容説明
ゲルマン語の歴史から欧州文化史の壮大なドラマを読み解く。
目次
- 第1章 ヨーロッパの言語状況—ゲルマンとラテンの間で(「ゲルマンvs.ローマvs.ケルト」という図式;ゲルマンとローマの境界線の成立—ゲルマン語のローマ・ケルトとの接触;EUの中心・ベルギーの言語事情—ゲルマンとラテンの間で)
- 第2章 言語を比較すると何が見えてくるのか(印欧語の世界—分類法上の特徴;言語間の類似と相異—言語類型論の観点から)
- 第3章 ゲルマン語の世界(ゲルマン人の言語と文化;中世初期のゲルマン諸語—語彙の文化史;ゲルマン語の諸特徴)
- 第4章 ゲルマン語研究の第一歩(方言学・社会言語学的考察;書記法的考察—話しことばと書きことば)
「BOOKデータベース」 より