死と歴史 : 西欧中世から現代へ
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書誌事項
死と歴史 : 西欧中世から現代へ
みすず書房, 2006.2
- : 新装版
- タイトル別名
-
Essais sur l'histoire de la mort en Occident du moyen âge à nos jours
- タイトル読み
-
シ ト レキシ : セイオウ チュウセイ カラ ゲンダイ エ
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注記
Editions du Seuil, 1975の全訳
内容説明・目次
内容説明
本書は、12世紀から今までの、人間の禁忌のテーマ“死”“死を前にしての態度”について、その変わった部分と変わらない部分、そして20世紀の産業化・都市化の果ての未曽有の断絶についての考察である。
目次
- 序 終ることのない書物の物語
- 1 死を前にしての態度(飼いならされた死;己の死;汝の死 ほか)
- 2 研究の道程(一九六六‐一九七五)(中世における死を前にしての富と貧困;ホイジンガと死骸趣味の主題;モーラスの『楽園への道』における死の主題 ほか)
「BOOKデータベース」 より