はじめの哲学

Author(s)

• 三好, 由紀彦 ミヨシ, ユキヒコ

Bibliographic Information

はじめの哲学

三好由紀彦著

（ちくまプリマー新書, 032）

筑摩書房, 2006.3

Title Transcription

ハジメ ノ テツガク

Note

参考文献: p173-174

Description and Table of Contents

Description

なぜ世界や私は、今ここにあるの？古今東西、さまざまな哲学者や思想家たちを悩ませ続けてきた人類史上最大の難問に、楽しく挑戦できる冒険物語のような入門書。

Table of Contents

• はじめに　存在の国の冒険を始めるまえに
• 存在の国の八つの扉（存在の国の広さってどのくらいあるの？；めざすは「いちばん最初の根っこ」だ；科学も迷信のうちのひとつ？；意識をつかまえるのは誰？；存在の国の最大の迷宮はここだ；存在の国の外側へ出てみる方法は？；生きているから、すべてはある；死後にも世界があったら、どうするの？；真理はいつもふたつあった）

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Details

• NCID: BA75879749
• ISBN:
  • 4480687335
• Country Code: ja
• Title Language Code: jpn
• Text Language Code: jpn
• Place of Publication: 東京
• Pages/Volumes: 174p
• Size: 18cm
• Classification:
  • NDC8 : 111
  • NDC9 : 111
• Subject Headings:
  • BSH : 存在論
• Parent Bibliography ID:
  • BA70693798