母の声、川の匂い : ある幼時と未生以前をめぐる断想
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書誌事項
母の声、川の匂い : ある幼時と未生以前をめぐる断想
筑摩書房, 2006.1
- タイトル別名
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母の声川の匂い : ある幼時と未生以前をめぐる断想
- タイトル読み
-
ハハ ノ コエ カワ ノ ニオイ : アル ヨウジ ト ミショウ イゼン オ メグル ダンソウ
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内容説明・目次
内容説明
灼熱のアフリカのドラムが甦らせた江戸木遣り、姉に長唄をさらう母の声、寡黙な父の後ろ姿…。江戸東京の地下水脈のうちにたどる文化人類学者の自分史。
目次
- はじめに—自分史、そして地霊
- 母の声、川の匂い—ある幼時と未生以前をめぐる断想
- 下町
- 風の記憶
- すみだ川—梅若幻想を育んだものは何か
- 終章 父の手紙
「BOOKデータベース」 より