現代における哲学の存在意味 : 論理・言語・認識

書誌事項

現代における哲学の存在意味 : 論理・言語・認識

藤村龍雄著

北樹出版, 2006.3

タイトル別名

現代における哲学の存在意味 : 論理言語認識

タイトル読み

ゲンダイ ニ オケル テツガク ノ ソンザイ イミ : ロンリ ゲンゴ ニンシキ

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注記

参考文献: 章末

内容説明・目次

目次

  • 1 論理(論理学の革命;記述理論の諸問題;フレーゲからウィトゲンシュタインへ—『論理哲学論考』への道)
  • 2 言語(SinnとBedeutungについて—固有名の場合;フレーゲ哲学—その意味と課題;『概念記法』の言語思想)
  • 3 認識(現代における哲学の存在意味—科学哲学は哲学たり得るか;哲学の基本概念をめぐって;フレーゲとウィトゲンシュタインと『ショアー』;概念図式としての親疎関係—知と存在の日常構造)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA75969455
  • ISBN
    • 4779300347
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    245, vp
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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