伊太利紀行
著者
書誌事項
伊太利紀行
(昭和初期世界名作翻訳全集, [第2期] ; 90)
ゆまに書房, 2006.2
オンデマンド版
- タイトル別名
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Reise bilder
伊太利紀行
- タイトル読み
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イタリ キコウ
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注記
訳者ヨミは推定による
原本: 春陽堂 昭和8年4月刊
原本の底本: "Reise bilder" (ハイネ全集 ビイブリオポリス社), "Heinrich Heines sämtliche Werke" (ハイネ全集 獨逸出版協會) (12版)
印刷・製本: デジタルパブリッシングサービス
原本の叢書: 世界名作文庫 224
内容説明・目次
内容説明
自然への讃歌。人生への観察。革命への信奉。ドイツからトリエント、ヴェロナ、ジェノヴァへと旅を重ねる中に、積み重ねられゆく思索の束。愛の叙情詩人ハイネが、挑発的な論客としての一面を示し、「芸術としての文芸批評」を成立させた散文集『旅の絵』から、数篇を訳出。
「BOOKデータベース」 より