環境化学概論
著者
書誌事項
環境化学概論
(化学教科書シリーズ / 塩川二朗 [ほか] 監修)
丸善, 2006.2
第2版
- タイトル読み
-
カンキョウ カガク ガイロン
大学図書館所蔵 全160件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の共著者: 船造浩一, 庄野利之, 角井伸次
参考文献: p[183]-184
監修: 塩川二郎, 松田治和, 松田好晴, 谷口宏
内容説明・目次
内容説明
人類による環境汚染が生命を脅かし、環境問題に係る情報が巷にあふれている現在、化学の立場から環境問題を正しく理解することは、ますます重要になっている。環境問題の歴史や環境法から、化学汚染物質の計測とその処理、リサイクルの問題まで、幅広い内容を取り上げながら、初学者でも消化不良とならないよう、分かりやすく解説した環境化学の教科書。また第2版では、京都議定書やダイオキシン問題などの新たな事柄も記載している。
目次
- 第1編(わが国における環境問題の歴史;環境保全に関する法律;環境における化学物質の挙動と問題点;環境の現状(とくに化学物質との関連))
- 第2編(環境汚染物質の測定法;環境とエネルギー;資源のリサイクルと無害化処理;地球にやさしい化学を目指して)
「BOOKデータベース」 より