刑法各論
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刑法各論
(Minerva stage-up text series)
ミネルヴァ書房, 2006.3
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ケイホウ カクロン
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注記
その他の著者: 神田宏, 武田誠, 野崎和義, 松村格
「STAGE-UP TEXT SERIES刑法総論」(1998.11刊行)の姉妹編
主要引用著書名略語: pvi-vii
参考文献一覧あり
内容説明・目次
内容説明
4ステージ(入門・学説・判例・発展)による論点解説方式。入門—わかりやすい事例と関連条文を挙げ、何が問題となるのか?から説き起こす。学説・判例—最新の重要学説と判例を整理、紹介し、的確な問題理解を可能にする。発展—新たな考察視角を提示、より深い理解をめざす。基礎から学部試験・各種公務員試験にまで導く基本テキスト。
目次
- 第1編 個人法益に対する罪(人の生命・身体に対する罪;自由・名誉・貞操に対する罪)
- 第2編 財産に対する罪(窃盗罪および関連する諸問題;強盗罪関係 ほか)
- 第3編 社会的法益に対する罪(公共危険罪;各種偽造に関する罪 ほか)
- 第4編 国家的法益に対する罪(公務に関する罪;公務の作用に対する罪 ほか)
「BOOKデータベース」 より