近代インドにおける音楽学と芸能の変容

書誌事項

近代インドにおける音楽学と芸能の変容

井上貴子著

青弓社, 2006.2

タイトル別名

近代インドにおける音楽学と芸能の変容

タイトル読み

キンダイ インド ニオケル オンガクガク ト ゲイノウ ノ ヘンヨウ

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注記

博士論文 (東京大学 2005年提出)

参考文献: p659-685

内容説明・目次

目次

  • 音楽学の歴史と芸能の実際
  • 第1部 英領インドの音楽学(東洋学の時代—18世紀末‐19世紀末;比較音楽の時代—19世紀末‐20世紀中葉;南インドの音楽学—民俗音楽学の時代へ;独立後の文化政策)
  • 第2部 タンジャーヴールのテルグ語芸能(タンジャーヴール芸能史;ティヤーガラージャ・アーラーダナー;バーガヴァタ・メーラ)
  • 音楽学の成立と芸能の存続

「BOOKデータベース」 より

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