中東がわかる古代オリエントの物語

書誌事項

中東がわかる古代オリエントの物語

小山茂樹著

日本放送出版協会, 2006.3

タイトル別名

古代オリエントの物語 : 中東がわかる

タイトル読み

チュウトウ ガ ワカル コダイ オリエント ノ モノガタリ

注記

雑誌「天然ガス」 (天然ガス鉱業会刊) の2004年No3-2006年No.6に連載された「中東の物語 : 民族・歴史・宗教」 に大幅な加筆修正を加えたもの

参考文献: p350-355

内容説明・目次

目次

  • 第1部 旧約聖書とイスラエルの族長物語(アブラハムとその時代;族長のその後の物語 ほか)
  • 第2部 古代オリエント国家の興亡(バビロンの捕囚とペルシアの出現;ペルシア帝国の栄光 ほか)
  • 第3部 歴史のなかのキリスト教を辿る(ナバテア王国とヘロデ大王;イエスの誕生と洗礼者ヨハネ ほか)
  • 第4部 預言者ムハンマドとイスラーム国家の登場(ササン朝ペルシアの滅亡とアラブの出現;預言者ムハンマドの登場 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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