フェミニスト心理学をめざして : 日本心理学会シンポジウムの成果と課題
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フェミニスト心理学をめざして : 日本心理学会シンポジウムの成果と課題
かもがわ出版, 2006.3
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フェミニスト シンリガク オ メザシテ : ニホン シンリ ガッカイ シンポジウム ノ セイカ ト カダイ
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Note
引用文献・参考文献: p170-177
Contents of Works
- 心理学の研究方法から / 森永康子著
- セックス差からジェンダー差へ / 伊藤裕子著
- 恋愛・家族の社会心理学的研究から / 土肥伊都子著
- 性研究の枠組みから / 福富護著
- 日本の心理学ワールドとフェミニスト心理学 / 柏木惠子著
- セクシュアリティ研究にみる課題 / 小倉千加子著
- 心理臨床研究・実践にみる課題 / 平木典子著
- 家族研究にみる課題 / 柏木惠子著
- "Personal is political"という認識 / 高橋惠子著
- アカデミズムとフェミニズム / 諸橋泰樹著
- 女性の置かれた位置と心理・歴史的アプローチ / 坂西友秀著
- 心理学の研究における女性の位置 / 青野篤子著
- 心理学の世界における女性の地位 / 柏木惠子著
- 心理学の研究方法から / 守屋慶子著
- フェミニスト心理学の目標達成のために : 今後の展望と課題 / 湯川隆子著
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 第１部 フェミニズムと心理学（心理学の研究方法から；セックス差からジェンダー差へ；恋愛・家族の社会心理学的研究から ほか）
- 第２部 フェミニスト心理学の研究課題（セクシュアリティ研究にみる課題；心理臨床研究・実践にみる課題；家族研究にみる課題 ほか）
- 第３部 フェミニスト心理学と女性の位置（アカデミズムとフェミニズム；女性の置かれた位置と心理・歴史的アプローチ；心理学の研究における女性の位置 ほか）
- フェミニスト心理学の目標達成のために—今後の展望と課題
- 資料編フェミニスト心理学と実践
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