東西逆転 : アジア・30億人の資本主義者たち
著者
書誌事項
東西逆転 : アジア・30億人の資本主義者たち
日本放送出版協会, 2006.3
- タイトル別名
-
Three billion new capitalists : the great shift of wealth and power to the East
東西逆転 : アジア30億人の資本主義者たち
- タイトル読み
-
トウザイ ギャクテン : アジア 30オクニン ノ シホン シュギシャ タチ
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注記
推薦図書: 巻末p20-21
内容説明・目次
内容説明
2009年9月20日、東京・霞ケ関。その日、日本はドルの公式保有高がついに二兆ドルに達し、政府は保有外資をユーロなど複数通貨に分散することを決定した。中国政府もこれに同調し、OPECは通貨バスケットによる石油価格に移行、ドルの大暴落が瞬く間に世界を席巻する—躍進する中国・インドの陰で、囁かれるアメリカ衰退のシナリオ。三〇億人のキャピタリストを擁するアジアではいま、何が起こっているのか?そして西側諸国は、今後も繁栄を享受できるのだろうか?グローバリゼーションの第三の波をうけ、東西逆転が現実のものとなりつつある今、世界経済の新たなビジョンが求められている。はたして日本は、ドルと心中するのか、あるいはアジアのスイスとなるべきなのか—。
目次
- 目前の氷山
- 資本主義の道はどんな経緯で東に向かったか
- グローバルなバレエ
- メイド・イン・チャイナ
- インドのサービス業
- ハイテク1—アメリカの落とし子
- ハイテク2—世界の落とし子
- もはや安くはない
- ドル時代の終焉
- 安閑として破滅への道を歩む
- 東西大逆転
- 第三の波に乗るには
「BOOKデータベース」 より