「反日」の超克 : 中国、韓国、北朝鮮とどう対峙するか

書誌事項

「反日」の超克 : 中国、韓国、北朝鮮とどう対峙するか

西村幸祐著

PHP研究所, 2006.3

タイトル別名

反日の超克 : 中国韓国北朝鮮とどう対峙するか

タイトル読み

ハンニチ ノ チョウコク : チュウゴク カンコク キタチョウセン ト ドウ タイジ スルカ

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注記

参考文献: p264-266

内容説明・目次

内容説明

歴史認識、拉致、女系天皇、靖国、人権法案—危機の連鎖が迫る。「反日」は中国・韓国・北朝鮮だけの病気でなく、日本の一部マスコミも製造元であるという異常な姿を、豊富なデータと鋭い分析で克明に告発。

目次

  • 第1章 歴史との対話—歴史の地下水脈・皇室の危機
  • 第2章 『マンガ嫌韓流』現象とは何か—新しい言語空間からの逆襲
  • 第3章 「亡国の法案」—人権法案がもたらす災厄
  • 第4章 拉致問題解決へのロードマップ
  • 第5章 「靖国問題」という虚妄
  • 第6章 「ニューヨークタイムズ」オオニシ東京支局長の反日プロパガンダ
  • 第7章 日本を襲う言論テロ—『新しい歴史教科書』を攻撃する反日ファシズム
  • 第8章 朝日の「安倍・中川NHK政治介入疑惑」捏造報道

「BOOKデータベース」 より

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