小林多喜二破綻の文学 : プロレタリア文学再考
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書誌事項
小林多喜二破綻の文学 : プロレタリア文学再考
彩流社, 2006.3
- タイトル別名
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小林多喜二「破綻」の文学
プロレタリア文学再考小林多喜二破綻の文学
小林多喜二 : 破綻の文学 : プロレタリア文学再考
- タイトル読み
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コバヤシ タキジ ハタン ノ ブンガク : プロレタリア ブンガク サイコウ
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内容説明・目次
内容説明
宮本百合子ほか、優れたプロレタリア文学作品を紹介しながら、多喜二文学を再評価し、その再考を促す。多喜二作品のとりわけ“たたかい”の場面の破綻ぶりを徹底追求。
目次
- プロレタリア文学覚え
- 第1部 文学か“闘争”か(プロレタリア文学の手本—樋口一葉『十三夜』;『人を殺す犬』と『監獄部屋』—改作にみる“闘争”至上主義;『防雪林』論—作者が否定する傑作と人物像 ほか)
- 第2部 “たたかい”の場面の破綻を読む(“たたかい”の現実;『工場細胞』—そのたたかいは砂上の楼閣;『オルグ』—支離滅裂なたたかいの展開 ほか)
- 第3部 『党生活者』論—破綻累々たる代表作を読む(『党生活者』の破綻を検証する;『党生活者』のなかの女性と「私」の思想;「私」の党生活—一日を廿八時間として)
- プロレタリア文学者小林多喜二
「BOOKデータベース」 より

