ヒバクシャ : ドキュメンタリー映画の現場から

書誌事項

ヒバクシャ : ドキュメンタリー映画の現場から

鎌仲ひとみ著

影書房, 2006.3

タイトル別名

Hibakusha

タイトル読み

ヒバクシャ : ドキュメンタリー エイガ ノ ゲンバ カラ

大学図書館所蔵 件 / 64

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

映画『ヒバクシャ—世界の終わりに』で、普遍的な脅威としての“低線量被曝”を追究した映像作家による制作ドキュメント。『水俣』の土本典昭監督との対談を収録!映画『ヒバクシャ』完全シナリオ。劣化ウラン弾等の解説資料・付。

目次

  • 1 映画『ヒバクシャ』を巡る旅(プロローグ;映画『ヒバクシャ』への道程—テレビメディアの可能性と限界 ほか)
  • 2 対談・開発と汚染/人間を撮る—土本典昭×鎌仲ひとみ
  • 3 オルタナティブ・メディアをつくる—フリーランス制作者として
  • 4 映画完全シナリオ『ヒバクシャ—世界の終わりに』
  • 5 資料編(マンハッタン計画;ハンフォード核施設 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ