らくらく統計学
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書誌事項
らくらく統計学
ムイスリ出版, 2006.4
- タイトル読み
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ラクラク トウケイガク
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注記
第2刷(2007.3刊)以降の編者は統計学教育研究会
内容説明・目次
内容説明
統計学を大きく分けると、記述統計と推測統計に分けられます。記述統計はデータの収集要約に関する部門です。推測統計は母集団に関する結論を引き出すことに関する部門です。本書では、第1章から第5章までで記述統計を扱います。また、第6〜11章で推測統計の基礎となる確率と確率分布について学びます。そして第12〜25章で推測統計について学びます。
目次
- 統計データの整理1
- 統計データの整理2(散布図、クロス集計表)
- 標本分布の値の中心を示す特性値
- 標本分布の値のばらつきを示す特性値
- 2次元データの特徴を示す特性値
- 確率分布(離散型)
- 二項分布
- 離散型確率変数の期待値と分散
- 連続型確率変数の分布と、その期待値と分散
- 標本平均の分布〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より