ボランティアが社会を変える : 支え合いの実践知
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ボランティアが社会を変える : 支え合いの実践知
関西看護出版, 2006.3
- タイトル読み
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ボランティア ガ シャカイ オ カエル : ササエアイ ノ ジッセンチ
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ボランティアが社会を変える : 支え合いの実践知
2006.3.
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ボランティアが社会を変える : 支え合いの実践知
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注記
そのほかの共著者: 黒田裕子, 大賀重太郎, 村井雅清
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
阪神大震災から11年—その後も中越震災、台湾、トルコ、イラン、アフガニスタン、スマトラ沖での震災など、様々な支援活動に従事し続けた著者たちによる、現在日本社会におけるボランティア活動の根源に迫る書。
目次
- 第1章 阪神大震災を通して自己の可能性を見つける—人と人とが向き合うなかでの私(大震災のインパクト、一人の個人として;あの瞬間、1995年1月17日 ほか)
- 第2章 障害者自立支援の実践論に向かって(救援から活動へ;支援の論理 ほか)
- 第3章 たった一人を大切に—かけがえのないボランティアたち(NGOの世界にはまりこむ;「ボランティア元年」の主役 ほか)
- 解説 「一人の人として」をめざす支援の実践知(神戸の被災者支援の総括の原点;草地賢一さん、黒田裕子さん、大賀重太郎さん、村井雅清さんとの出会い ほか)
「BOOKデータベース」 より