ワールドカップの世界史
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ワールドカップの世界史
(理想の教室)
みすず書房, 2006.4
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ワールド カップ ノ セカイシ
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注記
年表/サッカーの世界史: 巻末p1-8
内容説明・目次
内容説明
W杯、第1回から日韓大会まで、すべての大会を、国際関係の視点から振り返りまとめた。W杯と国際政治がクロスする波乱に満ちた現代史。各々の大会が広い視野で深く理解できる。もちろん、試合自体の解説もある。巻末には年表と各大会の概要を付す。サッカーの現在と将来への考察も読みどころ。サッカー・ファン必読の書。
目次
- プロローグ—世界史とサッカー、そしてサッカーの起源
- 草創期—サッカーのグローバリゼーション
- 第1回ウルグアイ大会(一九三〇年)—ラプラタ河畔の決戦
- 第2回イタリア大会(一九三四年)—ローマ、ベルリン、そして東京
- 第3回フランス大会(一九三八年)—ワルツと行進曲
- 第4回ブラジル大会(一九五〇年)—サッカー王国の「白い呪い」
- 第5回スイス大会(一九五四年)—消えた魔法使いたち
- 第6回スウェーデン大会(一九五八年)—サッカーの新時代到来
- 第7回チリ大会(一九六二年)—太平洋戦争を越えて
- 第8回イングランド大会(一九六六年)—「サッカーの母国」の栄光と疑惑〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より