飽食の海 : 世界からsushiが消える日
著者
書誌事項
飽食の海 : 世界からsushiが消える日
岩波書店, 2006.4
- タイトル別名
-
The end of the line : how overfishing is changing the world and what we eat
- タイトル読み
-
ホウショク ノ ウミ : セカイ カラ sushi ガ キエル ヒ
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注記
主要参考文献: 巻末p4-9
内容説明・目次
内容説明
魚の数の急激な減少や生息地での異常な事態—。いま、世界規模での乱獲により、海は疲弊してきている。そのうえ、美味しい魚を食べ続けたいという人間の欲は、深海の世界へも踏み込んでいる。一度獲られたものでも、三分の一ほどの不要とされた魚は、日々廃棄されている。そして、魚が消えた海では、別な生き物が暮らしはじめている…。もう戻れない、滅亡への一線を人類は超えてしまうのか。再生への道は?世界中の海での長年の取材と膨大なデータによる渾身の書。
目次
- ムダ死にする魚たち
- 嘘をすっぱぬく
- クロマグロ狂騒曲
- 貧者から盗んで、金持ちの食卓にぎわう
- 北海—世界で一番酷使されている海
- 衛星テクノロジーで武装した海の男たち
- 深海—最後のフロンティア
- 海は無尽蔵か?
- タラ崩壊—ゴールドラッシュの果てに
- 共有された海の悲劇
- 黒い魚
- 料理長の責任
- さようなら、魚たち
- カウボーイの死
- 魚にえさをやらないでください
- マックミールよ、永遠に!
- 養殖は主流になれるか?
- 海のユートピア(取り戻した海)
- 食べてよい魚(コンシューマー・ガイド)
「BOOKデータベース」 より