権太楼の大落語論
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書誌事項
権太楼の大落語論
彩流社, 2006.3
- タイトル読み
-
ゴンタロウ ノ ダイラクゴロン
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内容説明・目次
内容説明
寄席の爆笑王による“現代落語論”。笑う門には福来る。落語家ほど素敵な笑売はない!「芸」とは、「寄席」とは、師匠と弟子の関係は?生い立ちから入門、真打までの歩み、そして落語界の今後の展望までを、落語通・塚越孝氏との対話で、これまでにない芸談を展開。
目次
- 上席 厳しい修業、楽しい落語(「落語の世界」をからだで知る;両親のこと;兄弟のこと;寄席通い ほか)
- 中席 権太楼の蔵出し写真帳
- 下席 権太楼落語の最も深いところ(「高座年齢」と「楽屋年齢」;『お達者くらぶ』と『土曜サロン』;放送の怖さ;テレビタレントをやめる ほか)
「BOOKデータベース」 より