児童福祉論
著者
書誌事項
児童福祉論
(シリーズ・はじめて学ぶ社会福祉, 3)
ミネルヴァ書房, 2006.4
- タイトル読み
-
ジドウ フクシロン
大学図書館所蔵 全150件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
監修: 大島侑
引用文献, 参考文献: 章末
読者のための推せん図書: 各章末
内容説明・目次
内容説明
現在、子どもを取り巻く環境は激変し、虐待をはじめ様々な問題が表出してきた。基盤となる制度の改革も進み、児童福祉はいま、理念も含め大きく変わりつつある。本書は、過渡期にある児童福祉を学ぶために、基本的な知識を押さえたうえで、新しい流れをわかりやすく解説し、幅広い視角で構成した。
目次
- 児童福祉の基本理念
- 児童福祉の法体系と実施体制
- 児童福祉の歩み
- 児童福祉の近年の動向
- 母子保健サービス
- 障害児福祉サービス
- 児童健全育成サービス
- 保育サービス
- ひとり親世帯への福祉サービス
- 要保護児童の自立援助—具体的なケースを手がかりとして
- 非行問題に関するサービス
- 子ども虐待への対応
- 児童福祉を担う人びと
- 児童福祉におけるソーシャルワークの実践
- これからの児童福祉のあり方
「BOOKデータベース」 より