サルが食いかけでエサを捨てる理由 (わけ)
著者
書誌事項
サルが食いかけでエサを捨てる理由 (わけ)
(ちくまプリマー新書, 036)
筑摩書房, 2006.5
- タイトル別名
-
サルが食いかけでエサを捨てる理由
- タイトル読み
-
サル ガ クイカケ デ エサ オ ステル ワケ
大学図書館所蔵 件 / 全88件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
なぜこの世に犬と猫がいるの?クモはカニの味がする?人間とモグラは祖先が同じ?生命には意味があり、すべてはつながっている。驚きながら読むうちに、生き物と人間が見えてくる。
目次
- 序章 なぜ地球にはこんなにたくさんの生き物がいるのか
- 第1章 生き物にも心はあるか
- 第2章 犬と猫はどれぐらい違う生き物か
- 第3章 進化と生命の不思議
- 第4章 人間はどこからきてどこへいくのか
- 第5章 昆虫はえらい
- 第6章 食べ物と生き物の関係
- 第7章 人間と動物
- 第8章 生き物の気持ち
「BOOKデータベース」 より