私の部屋のポプリ
著者
書誌事項
私の部屋のポプリ
河出書房新社, 2006.2-
- [正]
- 続
- 続続
- タイトル別名
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私の部屋のポプリ
- タイトル読み
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ワタクシ ノ ヘヤ ノ ポプリ
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注記
婦人生活社 1976年刊(続は1978年刊)の再刊
内容説明・目次
- 巻冊次
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[正] ISBN 9784309017495
内容説明
「この世に一輪の白薔薇がある限り、人生は生きるに値する」多くの女性の共感を得て、読みつがれた熊井明子の名エッセイ、伝説の『私の部屋のポプリ』30年ぶりに復刻。
目次
- 春のポプリ(ポプリってなあに?;立春が近づくと ほか)
- 夏のポプリ(十七歳が二度ある人;青い実を沈めた玻璃の器 ほか)
- 秋のポプリ(貝殻に浮かぶナポリ;セシリアの石の薔薇 ほか)
- 冬のポプリ(手ぶくろは冬の花びら;心を秘めた胡桃 ほか)
- 巻冊次
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続 ISBN 9784309019987
内容説明
伝説の名エッセイ、『続・私の部屋のポプリ』30年ぶりに復刻。「この本もまた、あなたの心を明るく引き上げ、新しい夢を描くきっかけとなりますように」。
目次
- 春のポプリ(異国から一人旅して来た小箱;カタログの楽しさ ほか)
- 夏のポプリ(夏の星座;本当に大切な物 ほか)
- 秋のポプリ(グーズベリーハウスに秋が来て;クレーの画集をみつめて ほか)
- 冬のポプリ(雪を待ちながら;いろいろな愛のかたち ほか)
- 巻冊次
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続続 ISBN 9784309020174
内容説明
時を超えて読みつがれてきた、伝説のエッセイ。30年ぶりに復刻。女性へのやさしいまなざし、あたたかなメッセージが心の芯に響きます。
目次
- 春のポプリ(春待ち月;子羊とスノウ・ドロップ ほか)
- 夏のポプリ(エドワード朝の田園日記;マーガレットのつぼみもいよいよ白く ほか)
- 秋のポプリ(英語の『小公子』を読む明治の少年;お蕎麦とモールス信号と ほか)
- 冬のポプリ(自分の足で歩く;一足ずつ土を踏みしめて ほか)
「BOOKデータベース」 より