一冊でつかむ日本史
著者
書誌事項
一冊でつかむ日本史
(平凡社新書, 322)
平凡社, 2006.5
- タイトル読み
-
イッサツ デ ツカム ニホンシ
大学図書館所蔵 全99件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
歴史を学ぶ意味。それは、過去の文明のありかたを知り、よりよき未来をつくる智恵を得ることにある。日本の文明と、その核になる科学技術は、精霊崇拝→経験科学→近代科学という道すじを経て、現代へとつながってきた。それはまた、「世界のなかの日本」という視点と切り離せない。「文明の段階」を軸に大きな流れをとらえる、日本史学びなおしに最適の一冊。
目次
- 序章 歴史哲学によって文明の形を知る
- 第1章 原始・古代の日本
- 第2章 中世の日本
- 第3章 近世の日本
- 第4章 近代・現代の日本
- 第5章 世界地図のなかの日本
- 第6章 東アジア世界のなかの日本
- 第7章 世界史のなかの日本
- 終章 歴史哲学の今後の役割
「BOOKデータベース」 より