山-西洋人のアンソロジー
著者
書誌事項
山-西洋人のアンソロジー
英宝社, 2006.3
- タイトル別名
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山 : 西洋人のアンソロジー
- タイトル読み
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ヤマ セイヨウジン ノ アンソロジー
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注記
参考文献: p320
内容説明・目次
内容説明
山は昔からキリスト教修道士や軍の司令官、無邪気な旅行者、科学者、勇猛果敢な登山家らの挑戦を受け、画家や詩人、物語作家などの想像力を刺激した。山好きと読書好きに贈る山のアンソロジー。
目次
- 神の山
- 戦いの山
- 聖者と山
- 中世の登山者
- ルネサンス期とバロック期の山
- 火山と人
- 理性の時代の山
- モン・ブランの登頂
- ワーズワスとコールリッジ
- ナポレオン戦争後のロマン派詩人
- 科学者と山
- アルプスの最盛期
- 背景としての山
- 雲中の修道院
- マッターホルン
- アルプスの谷間の人びと
- アメリカ人と南北アメリカの山
- 一九世紀人と火山
- 石鹸を塗った棒
- 山の美学者
- 転落と不慮の死
- 二〇世紀初期の登山者
- 現代の山の詩
「BOOKデータベース」 より